アルバイトと夢
アルバイトをしていると不意に何でこれをしているんだろう
と思うことがある
今日商品になるようの鶏肉をさばいている時に感じた。
鶏肉をさばく
なんだそれ
確かにお金はもらっている。
お客さんに食べてもらっている。
あ、でもここまで考えると割とすごいことをしているのかもしれないことに気づいた
今まで何人の人に自分が作った料理を食べてもらったんだろう。
そう考えると何か不思議な人とつながった気持ちになれる。
良いことだ。
インターンの面接官が言っていた。
結局どの仕事も人を笑顔、幸せにするためにある。
人のためにある。
人のためにならない仕事はない。と
確かにその通りだ。
23歳で彼はもうそれに気づいていた。素晴らしいと思った。
話がそれたがアルバイトと夢は密接してる方が良い。
というか夢があるならアルバイトではなく憧れの近くで働かせてもらった方が良いと思う。
理想は現実になる。行動さえ、すれば。
そう、なりたいものへの行動さえすれば、理想は現実になる。